伏見大手筋商店街 SHOPAREA NAME

伏見大手筋商店街はこんなところ
「大手筋」という名称の由来は古く、豊臣秀吉の時代までさかのぼります。 文禄三年、伏見城築城で「大手広庭」というお庭が出来ましたが、その大手門より西方に道を作り、大手筋通りと呼んだとのことすので、かなりのものです。 明治41年頃に街路灯を設置した頃から、商店街としての通りが形成されていったようで、昭和46年にアーケードが設置され、本格的な商店街としてにぎわうようになりました。伏見地区の地元民に愛される商店街として、今でも活気あふれる通りです。
商店街の見所

天幕とか、旗とかすごくきれいなので、頻繁に衣替えされているのが良くわかります。



これぞ、ザ・アーケード商店街ですね。



京都では定番ですが、商店街にお寺さんなどもあります。

商店街ギャラリー
伏見大手筋商店街
- 所在地:大手筋通沿い府道115号線から24号線まで
- URL:http://otesuji.jp/
- MAP:http://otesuji.jp/?page_id=50